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Bluetoothスピーカー [AV]



ソニタブで使おうと思い、電池でも使えるワイヤレススピーカーが欲しくて、Amazonで割と評判の良さそうな物を買ってみました。
乾電池4本でも動き、ACアダプタも付属しています。
ACアダプタはコンセントプラグ部分が付け替え式になっていて、日本・アメリカの2枚刃タイプと、ユーロCタイプが付属。
BTでの接続はもちろん、背面には3.5Φステレオ身にジャックも付いていて、アナログ接続も可能です。ただし、アナログ接続の場合は、前面の音量調整ボタンは効かないようです。

さて、気になる音質は・・・
結構良いです。低音はサイズからして重低音ムリにしてもそこそこ出てくれるのでなかなかGood。
中高域もこもらず、かといってキンキンせず、バランスが良いです。
PC周辺機器メーカーとバカにしていましたが、この値段では買いではないかと。
ただし、左右のスピーカー間隔が20cm程度と狭いので、ステレオ感は低いです。軽くサラウンドかけたほうがいいかもという感じ。

BTでの登録機器は複数できるようです。ノートPCとタブレットとiPodとという感じに。
そして、それらは前面のコネクトボタンの1秒押しで切り替えられる。
複数登録できるのは便利かも。今までのペアリングは1:1でしたので、繋ぐHOSTを変えるには毎回ペアリング操作が必要でした。

テストしたところ、ソニタブはすんなり接続完了。
iPod touchもすんなりOK。

PCはVAIO TZですが、USモデルゆえかうまく接続できず。ペアリングまではできるのですが、なぜかヘッドセットとして登録されます。登録(ペアリング)はできてもPCから接続を実行しても繋がらない。なぜだかは不明。マウスは大丈夫なのですが。
【追記】その後、BloadcomのWebからドライバーをダウンロードし、チップ純正jドライバを当てたところ動くようになりました。このドライバ、チップを検索して自動的にドライバを落としてきて入れ替えてくれます。2011/1/21版で6.3.0.7650になりました。BTスタックはMicrosoftのままです。





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ビデオ撮影:音量のノーマライズ、マキシマイズ [AV]

ビデオ撮影するときは、大切なイベントの時は基本的にマニュアルモードを使います。
音声もAUTOを切って、レベル調整をしています。
これは、拍手や破裂音でAGCが効いてしまい、全体の音量が不安定になるのを避けるためです。バックの音量はそのままに、拍手が乗っても割れないようにバランスを維持するにはAGCは使えません。つかうとしても、不意な大音量でひずまないようにするため、マイク入力の時点で音量を絞っておきます。外付けATTが必要。
しかし、このままでは全体の平均音量は低めにならざるを得ません。ダイナミックレンジを確保しようとすると、どうしても低めの音量で記録せざるを得ません。つまり、拍手等のピークで0dBを超えないように余裕を持った音量設定で撮影するからです。撮影位置は観客の後ろからが多いので、どうしても拍手が強烈に入ってしまいます。ショットガンマイクを使っているので、これでもかなり押さえられています。
最大値は-10dBとし、ピークでも-6dB以上にならないようにマイクレベルを調整しています。

以下は自分用のメモです。
とりあえず、これでいいかどうかは良く分かりませんが、比較的うまくいったので。

EDIUSでタイムライン編集し、完パケを作る。
このとき、音量もある程度いじっておく。拍手の部分を0dB、他の部分で声が小さいところは+12dB。合唱の所は0dBのままにした。EDIUSでの音量調整は、大きくする方は+12dBが最大。
ファイル出力にて、オーディオのみ(16bit 2ch WAV)を書き出す。

書き出した音声ファイルをSoundEngineFreeで開く。
ピーク音量がほぼ0dB近くになっているのを確認し、その最大レベルから6dB落としたレベル設定でリミッターを実行する。これで、ピークの6dBが押さえられる。
次に全体の音量を6dB上げる。これで、小さい音も6dBあがる。
最後にマキシマイズをかける。設定は-13dBに設定してみた。この数値は目標とする平均音量のレベル。数値を大きくすると全体の音量は上がるが、ピークがつぶれて歪みっぽい音になるので注意。
マキシマイズをかけると歪みが発生するので、何度もピーク部分を確認して、歪みが酷く聞こえない範囲に、目標レベルを微調整する。
歪みが増えたため音がキンキンと堅くなるので、グラフィックイコライザーで高域を少し落としてやる。
WAVのままファイル名を変更して保存。
SoungEngineFreeでの作業はここまで。

EDIUSに戻って、タイムラインにAUDIOトラックを追加。ここに、先ほど処理した音声ファイルをドロップする。
他のトラックのオーディオをすべてミュートにする。
頭と終わりでリップシンクを確認し、問題なければレンダリングを実行する。

ダイナミックレンジはかなり狭くなってしまいますが、しゃべりと合唱のバランスは良くなりました。
気持ちはもっとコンプレッションしたいのですが・・・ 難しいですね。

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EDIUS Neo3のトラブルが解決(フリーズする、その他) [AV]

サポートに相談していましたが、自己解決しました。

「DVD/BDへ出力」にて、[EDIUSへ戻る]をクリックするとフリーズしてしまう問題。
これは、メニュー編集で「すくも」という文字が含まれていると発生することが判明。

tsukumo.jpg

この文字です。
普通に変換しても出てこない、苗字に使われている人名漢字です。
部首索引で表示させました。

この漢字は、EXCELでは扱えるのですが、秀丸(テキストエディター)ではエラーがでて保存できません。
ここからヒントを得て試したところ、この文字を使わなければ大丈夫だということがわかりました。
カノープスには報告済。そのうちFIXされるでしょう。(禁止文字になる確率が高いですが)

ちなみにタイムライン上でQuick Titlerで使う分には問題は起きていません。
すなわち、EDIUS本体ではなく、DVD/BD作成のDVDCreater.exeがBUGGYっていうことです。

その他、BDプレーヤーにて再生中のメニュー操作。うちはSONY BDZ-AT900です。
BDのAutheringはPlayするとトップメニューがでるようにしています。
できあがったBDをプレーヤーに乗せるとトップメニューが出ますが、ここからチャプター選択をして、任意のチャプターから再生させます。この状態でプレーヤーの「トップメニューにもどる」は無視され、「最初から再生」は禁止された操作ですとなってしましいます。これは、チャプターメニューを使わず頭から再生してやれば大丈夫でした。一度頭から再生してやれば、その後は「トップメニューにもどる」も「最初から再生」も機能し、ディスクをとり出さなければチャプターメニューから任意のチャプターを再生しても「トップにもどる」等が機能します。プレーヤーの問題っぽい感じもしますね。
これはNeo3のUpdaterを適用しても変わりませんでした。

これにて、とりあえずEDIUS Neo3トラブルは解決。


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EDIUS Neo3のBDオーサリングでバグ? [AV]

ちょっと困ってるので、情報を集めています。

EDIUS Neo3でBDを作るにあたり、BDをメニュー動作がおかしいのです。
編集後、DVD/BDへの書き出しにてテンプレートを使ってBDをに書き出し、家電BDプレーヤーで再生すると、メニューの動作がおかしくなります。詳細は次の通り。

・メニュー選択のハイライト表示設定にて
「塗りつぶし」を指定した場合は、塗りつぶしになるボタンとならないボタンが混在してしまう。
「枠をつける」を指定した場合は、綺麗に枠がつくボタンと、枠が途切れ途切れで綺麗に描画されない例と、サムネイル画像に枠と共に画像そのものに青いノイズが描画されてしなう例が出ます。サムネイルに付く枠が上端にしかでない例もあります。

・BDに書き出し中、メニュー作成中の処理にて、メモリーを大量に消費する。
編集ポイントが100を超え、チャプターは数10。編集点にはすべてディゾルブを適用し、各チャプターにはタイトル合成している。尺は2時間強。メニュー作成処理の時にメモリー使用量がどんどん増加し、この例では7.7GBまで消費した。DRAMを4GBしか搭載していなかったときはSWAPしまくりで処理時間が恐ろしくかかった。

以上2点、Neo2 Boosterの時には問題なかった。
まだ使っている人は少ないでしょうが、ここを見ている人で同じ症状の人は居ないでしょうか?
おそらく、上位のEDIUS6でも同じだと思います。

<追記>
家電プレーヤでのメニュー操作にて、頭から再生している分には特に問題ないが、チャプターメニューから任意のチャプターから再生すると、プレーヤーの「トップにもどる」が効かない。また、「最初から再生」は禁止された操作ですと出る。


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BD編集は時間かかるね→やっと完成に [AV]

RG_Edit.jpg

EDIUS Neo3+Firecoder Bluで編集。
BDZで確認するとメニューで選択したハイライト画像がいまいちでなんどもやり直し。
当然、確認中にテロップの打ち込みミスも見つかったりして。

とにかくBDの編集は時間がかかります。
とはいえ、EDIUSとFirecoderのおかげで、作業はかなり快適です。

PCはCore i7/860のWindows7 PC。これはHD編集をするために数年ぶりに組んだ物です。GPUはnVIDIA GeForce210と安価なものですが、EDIUSとはGPUをうまく使ってくれるので、プロキシファイルを作らずにAVCHDファイルをネイティブ編輯できます。また、最近の1TBクラスHDDはものすごく早いので、RAID-0推奨となっていますが、RAID-0しなくても普通にストレス無く編集できました。
Firecoder Bluはハードウエアエンコーダーです。これが無いときは、エンコード処理に尺の4~5倍掛かっていましたが、今はほぼ実時間で済んでいます。具体的には、メインカメラのFULL-HDのAVCHDソースと、サブカメラのDVをPinP合成した状態で、編集ポイントも数10あって、尺は2時間ちょい。これのエンコード処理にかかる待ち時間は約2時間です。2ストリームでオーサリング処理までいれて2時間ちょいですからかなり早いです。CPU負荷も30%程度と軽く、エンコード中に別の作業もできます。Firecoderが無いときは、4コア8スレッドすべて100%に貼り付いていました。
2ストリームの合成やトランジション、タイトル合成はCPUとGPUでやっているようで、その後のAVCHDへのエンコードはFirecoderが担当しているようです。単純に何も手を加えずエンコードだけすると、CPU負荷はほとんどゼロ状態にまで落ちます。

EDIUSはすごく良く出来たソフトですが、難点もいくつかあります。その中で、例えばBDにオーサリングをしたときのプレビューが出来ないこと。TAW4とかはメニューのプレビュー(実際の操作が試せる)ができましたが、EDIUSは一度BDに焼いてからBDにプレーヤーで確認するまでわからないところです。解像度や文字の大きさはプレビュー出来るのですが。
いちいちディスクに焼いて、リビングのTVで確認。これが結構面倒です。特にTVが使われていると出来ませんし。部屋にBDレコを1台持って来ちゃおうかなと思うくらいでして。安価なBDプレーヤを買うのが良いのかもしれませんが。
もう1つ。これ、BUGか何かわかりませんが、DVD/BDへの出力にてエンコードをやって終わってから、そのままこのツールがフリーズすることがたまにあります。DVDCreater.exeというタスク。

BD_Edit.jpg
1920x1080+1600x1200のディアルディスプレイで作業しています。だから、超横長。

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D端子アナログ出力が制限 [AV]

前に2011年問題という題名で書いたお話。詳細は次のURLを見てもらいたい。
http://bwt.blog.so-net.ne.jp/2010-09-01

HDMI端子のないアナログハイビジョンテレビにD端子で接続している場合、BDの再生解像度に制限がかかるというやつです。

AV Watchに記事が出ました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20110204_424700.html

おさらいすると、

2010/12/31までに製造された機器は、BDソフトのICT設定(アナログ出力を禁止するかどうか)に関わらず、アナログハイビジョン出力(D3/D4)ができる。

2011/1/1以降に製造された機器は、BDソフトのICT設定に準拠したアナログ出力規制がかかる。
→アナログ出力は、D1相当(480i)に固定される。

これらはBDソフトにかぎらず、地デジ等の著作権保護された番組をBDにダビングした場合にも適用されるとのこと。ICTの設定を握っているのは権利者。これは最近知った話。HDDに録画した物は大丈夫だけど、一度BDに書き出してしまうとAACSのICT制限が有効になってしまうらしい。また、BDに書き出した物をHDDに書き戻す「ムーブバック」をすると、ICT情報共にHDDに書き戻されるため、HDDにあったときはハイビジョン、BDに書き出したら480i(データはハイビジョンで入っている)、それをHDDに戻したら480iという事になるそうな。ややこしいね。

放送波アップデートで、制限が2011年以降モデルと同じようになってしまう可能性があるというところが心配。いつやるか解らないし。BDソフトもICTがかかっている(アナログ禁止指定)のがすでに発売になっているのか、いつから発売になるのか、これはよくわからない。パッケージに書いてあるらしいけど。

ちなみに2010年モデルの販売は、そのままの仕様で2011年末まで許されるみたい。言い換えると、2012年からは旧仕様の在庫も流通させられなくなる。モデルチェンジしない場合は、アナログ出力を禁止してやれば継続販売できるらしい。D端子削除か、ソフトウエアの設定変更で出力禁止してやれば、継続販売できるという話だ。とこで中古はどうなるんでしょうね?すっごいプレミア付いたりして。(PSE問題みたいになるのかな)

2014年からは、ハイビジョン映像のアナログ出力は全面禁止される。ハイビジョン見たければHDMI対応機器が必須と言うことだ。うちにもあるが、HDMIの無い機器は、たとえグッドコンディションだったとしても、2013年にはゴミになってしまうわけ。プロジェクターで大スクリーンに映画を映して楽しんでいるマニアには、とても痛い話でしょう。名機なんてのもありそうですしね。

著作権保護は悪さする連中がいる限り厳しくなる方向が続くのだろうけど、そういう悪さする連中のために、善良なうちらが巻き込まれるのはごめんだね。なんで自分で正規に買ったものに制限かけられなきゃならないんだっていう話。しかも、今までみれていたのもがある日からみれなくなる。まったくもってふざけている。アナログの良さもあるし、きれいに映っているのに、なんで捨てなきゃならないのか。
それに、保護かけても外すやつは出てくるしね。人間が作った物なんだから、いずれ破られるものだし。
まったく、頭にくる仕様だ。

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BDZ-AT500/700/900にUSBカードリーダーを繋いでみた [AV]

IMG_1635.JPG

SONYのBDレコーダーは、AVCHDカムコーダーをUSB接続して動画を取り込むことができます。
上位機種にはカードリーダースロットも付いていた気がするのですが、うちのBDZ-AT500/700/900はUSB端子しか有りません。
通常はここにHDR-AX2000をUSB接続して、撮影した動画を取り込むのですが、試しにアイオーデータのマルチリーダーを繋いでみました。

できます!

SDカードを1枚挿してやると、BDZは自動的にそれを認識。
BDZへの動画取り込みができています。

しかも、AX2000をUSB接続するよりもずっと早いです。
数倍くらいは出ている感じでしょうか。

当然保証外の使い方ですが、カードリーダーがそのまま繋がるとは思っても居なかったし、繋がったとしてもマルチスロットのはダメだと思い込んでいました。

さて、そんなかんなで3枚のSDカードを取り込みました。
AX2000でリレー録画した3枚で、1~2と2~3にはシームレスにリレーされた接続ポイントがあります。
PCのCMUで取り込むと自動認識して結合してくれますが、BDZはそこまでおりこうじゃないようです。
3つのタイトルと手動で結合処理。これでシームレスに繋がってくれればOKなのですが、駄目でした。
継ぎ目は一瞬止まります。これって、なんとかなんないのかな・・・
まあ、PCで編集するので良いのですが。Firecoder Bluも手に入れたし。


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地デジ探検隊(まだあきらめない) [AV]

正月の日記で玉砕した地デジ探検隊。
まだまだ続きます。

まずはアンテナを検討。
いくつかの候補をグラフ化して比較しました。

ant.jpg

オレンジ色の点線が前回使用したアンテナ。
20エレのハイゲインタイプですが利得が足りませんでした。

対抗馬として3種類。
13~62chの全帯域をカバーする物から、全国の地デジをカバーする物、そしてこの前使ったのと同じ東京用に特化した物。これら、数字を並べてもわかりにくいのでグラフ化して重ねてみました。

こうしてみると一目瞭然ですね。
新島局を狙うには東京のチャンネルプランと同じなので、LSL30では同等、LS30TMHを選ぶしかない事が判ります。
これに直下型ブースターUB40Nという40dBのブースターを組み合わせれば、前回よりもアンテナで2dB、ブースターで10dB(卓上が30dBタイプだった)の改善が期待できます。ブースターは卓上型で実験していたので、ケーブルロスの分有利になるので、実際は12dB以上の効果が期待できるでしょう。

アンテナのエレメント数が20→30と増えるので調整はさらにクリチカルになるでしょう。
さて、どうするかな。

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BDレコが不調で入院 [AV]

発表後すぐに予約をして買ったSONY BDZ-AT900。
年末くらいから調子が悪く、サービスステーションに相談しても解決せず、引き取り修理になりました。
サービスマンがわざわざ来てくれて、症状を確認して持ち帰りました。

症状は、

・予約録画をしたタイトルを再生すると、画面が真っ暗で音も出ない
 →リセットで復帰して、その後は再発せず

・予約録画をしたタイトルを一部でも再生すると、録画済み一覧から消滅する
 →リセットするとリストに復帰する

・削除したタイトルがリセットで復帰する
 →上記症状でリセットすると、故意に削除したはずのタイトルが蘇る

こんな内容です。
その他、「停電のため・・・」という自己メールが頻繁に入っていました。
実際には停電は瞬時電圧降下も含めて起きていません。(発生するとUPSがLogを上げるが記録がない)
この自己メールですが、年末を境に出なくなりました。
自動アップデートされたのでしょうか。

タイミング的に年末からおかしいので、もしかしたら購入から年末までの間(10/21~12月下旬)に自動アップデートが行われてバグが埋め込まれてしまった可能性が考えられます。なんらかのタイミングでそのバグが顕在化している感じです。

もう1台有るAT500(容量が小さいだけで後は全く同じ機種)は12月上旬に買ったのですが、そちらは問題なく動いています。この症状に気がついたときにアップデートのバグを疑って、自動アップデートは無効に設定してあります。これがトラブルに巻き込まれていない理由かもしれません。

昨夜、2chで同じ症状を嘆く書き込みを1件見ました。後にも先にもその1件だけです。
再現性が100%の状態で渡したので、この個体のLog解析をして、しっかりと対策してくれることを願います。

2台有るので生活への影響は皆無だったのが不幸中の幸いです。
ただし、不調になったほうの個体だけスカパーE2を契約しているので、B-CASカードは差し替えていってもらいました。契約関係はB-CASカードカードに紐付けされているので。


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いろいろメモ [AV]

FT-2000/Dのリアパネル
 ・PTT : GNDすると送信になる=フットスイッチ用)
 ・MIC(PATCH) : フロントのMICとパラ接続。600Ω/5mV

MIC
 ・CLASSIC PRO CM5 980円でハードケース付き
 ・簡単な改造で音質改善(http://ameblo.jp/shin-aiai/entry-10413031720.html

MIXER
 ・BEHRINGER XENYX1002FX 8980円
 ・XLR 2系統(ファンタム対応、3バンドEQ)
 ・24bitデジタルエフェクター内蔵(外部エフェクターとのSEND/RETURNも可能)
    ・リバーブ、ゲート、アーリーリフレクション、ディレイ、コーラス、フェーズ、ピッチ、マルチ
    ・コンプ、エキサイターの類は無い
 ・MAIN OUT(PHONE)とTAPE OUT(RCA)はパラ
 ・CONTROL ROOM OUTとヘッドフォン出力とメーターはパラ
    ・スイッチで切り替え(MAIN OUT、FX OUT、CD/TAPE IN)
 ・電源はMiniDIN-3p


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