S-PIXIE(ピクシー) CW QRP トランシーバー [アマチュア無線(自作)]
一部で噂のQRPトランシーバーキットを入手してみました。
Amazonで512円です。
http://amzn.to/2fROrM3
11/19にポチって12/3に届きました。
中国発送なので時間掛かります。
届いた品物は部品だけ。
資料は一切付属しておらず、基板のシルクもREF番号のみなので、このままでは組めません。
がしかし、ググると回路図が見つかりました。回路図からBOMリストを起こしました。
このPIXIEにはいくつかのバージョンがあるようですが、私が入手したのはサイドトーン付きの最新版みたい。


さて、組み立ててスプリアスの測定をしてみましょう。

予測通り、これでは免許下りません。
2倍:13.46dBc
3倍:36.91dBc
4倍:45.36dBc
50dBc確保するには、約40dBのLPFが必要。
ただし、PIXIEは1W以下なので高調波は50μW以下。
1mWが0dBmなので50μWは-13dBmになります。
2倍高調波の実レベルはATTを30dB付けて測っているので-21.4+30=+8.6dBmになります。
これを-13dBmに落とすには8.6+13=21.6dBなので、14MHzにおいてこの減衰量になるLPFを付ければOKとなります。
電源9Vで300~350mW出ています。
12Vにすると発熱が凄いのでやめた方が良いです。
電源逆接保護のブリッジダイオードはジャンパーしました。
Amazonで512円です。
http://amzn.to/2fROrM3
11/19にポチって12/3に届きました。
中国発送なので時間掛かります。
届いた品物は部品だけ。
資料は一切付属しておらず、基板のシルクもREF番号のみなので、このままでは組めません。
がしかし、ググると回路図が見つかりました。回路図からBOMリストを起こしました。
このPIXIEにはいくつかのバージョンがあるようですが、私が入手したのはサイドトーン付きの最新版みたい。

さて、組み立ててスプリアスの測定をしてみましょう。

予測通り、これでは免許下りません。
2倍:13.46dBc
3倍:36.91dBc
4倍:45.36dBc
50dBc確保するには、約40dBのLPFが必要。
ただし、PIXIEは1W以下なので高調波は50μW以下。
1mWが0dBmなので50μWは-13dBmになります。
2倍高調波の実レベルはATTを30dB付けて測っているので-21.4+30=+8.6dBmになります。
これを-13dBmに落とすには8.6+13=21.6dBなので、14MHzにおいてこの減衰量になるLPFを付ければOKとなります。
電源9Vで300~350mW出ています。
12Vにすると発熱が凄いのでやめた方が良いです。
電源逆接保護のブリッジダイオードはジャンパーしました。
微小磁界ループアンテナ(サーチプローブ)の作り方 [アマチュア無線(自作)]
英語のサイトは結構あるのですが、日本語での説明がなかなかみつかりません。
かなり昔に作って仕事で実用していたのですが、あらためて作り方をまとめました。
手持ちの同軸で作れます。(目的周波数に合わせていろいろなサイズを作っています)
セミリジッドケーブルが使えれば、かなり綺麗に作れます。
このアンテナはノイズ源を探す為に使用されており、プロの現場でも不要輻射(EMC)の探索に使われています。簡単に作れて便利なので、ノイズ源がなかなか見つけられない場合は作ってみてください。
受信機につながる側のケーブルはアルミパイプに入れて下端にBNC-Jを付けておくと使いやすいです。
私はRG-58Uを使っています。
かなり昔に作って仕事で実用していたのですが、あらためて作り方をまとめました。
手持ちの同軸で作れます。(目的周波数に合わせていろいろなサイズを作っています)
セミリジッドケーブルが使えれば、かなり綺麗に作れます。
このアンテナはノイズ源を探す為に使用されており、プロの現場でも不要輻射(EMC)の探索に使われています。簡単に作れて便利なので、ノイズ源がなかなか見つけられない場合は作ってみてください。
受信機につながる側のケーブルはアルミパイプに入れて下端にBNC-Jを付けておくと使いやすいです。
私はRG-58Uを使っています。

K2/100 50W改、UV-3Rmk2(UV-X4) 共にTSS通過(1/12投函→1/27通過) [アマチュア無線(自作)]
ELECRAFT直販開始記念(笑)で買った「K2+KPA100+KSB2+KAF2」は先日完成しました。
50W改造を入れた状態で、1/27にTSSでの保証が下りました。
50W改造は皆が行っているやりかたで、POWERつまみのVRに抵抗直列を入れて50Wまでしか設定できないように制限する方法です。ただし、この改造をしてしまうと、KPA100無しでの単体で動かすときは7W程度までしか設定できなくなります。しかしながら日本の制度では、K2単体とK2+KPA100のセットを1つで免許させるのはかなりめんどくさいです。私はKPA100を外付けAMP扱いにして、取り外したときと付けたときの2つを工事設計で表示して、どちらでも運用できるようにしました。
単体でMAXの15W設定ができるようにするには、KPA100の有無を検出して、追加した抵抗をショートするようなギミックが必要。これはまだ入れていませんが構想は立っているのでいずれやってみる予定です。
続いて中華ハンディUV-3Rmk2の保証認定。
こちらも同時に出していましたが問題なく通過しました。2mを含む海外製無線機のTSS通過は極めて稀だと思います。というのも、2mは近くの周波数に重要通信があるので、オフバンド制限は厳しく審査すると聞いているからです。
また、このUV-3Rmk2は2mのスプリアス特性が劣悪です。実際に測定しみると、とてもじゃないけど送信する勇気が出ない値でした。こちらもきっちりと対策を行いました。
いずれも詳細な資料を作成し、参考資料と共に保証を受けたところ、クレーム無し(問い合わせ無し)でそのまま通過しました。たいていは「オフバンド対策の具体的な説明を聞きたい」や「スプリアス特性が悪いというレポートがあるが、どう対策したかの説明を聞きたい」というような電話がかかってくる様です。これらは想定内なので、すべて先行して資料トに記載しておきました。
詳細な改造方法や申請方法については、今後のためにドキュメント化の作業をしています。きれいにまとめておけば自分の技術の記録になりますし、今後同じ事をしようとしている後進の方々への参考になるからです。
そのため、まとまるまでは公表を控えさせて頂きます。嘘は書けませんし、間違いも残したくないためです。そのうち公開しますので、それまでは気長に待って頂けると幸いです。
また、今回で「前例1」となりましたが、こう言うのは多くの前例があるほど後で申請する人が楽になります。他にチャレンジした方はコメント欄でもメールでも良いので、その結果をお知らせ頂けると嬉しいです。
なお、スプリアス対策には高度のハンダ技術が求められます。ベタアース部分にハンダ付けするので、高容量かつ細い半田ごてが求められます。これは相反する条件なので、道具を選ぶ(METCAL/OKIが最高)か腕で勝負しなくてはなりません。場所も細かいのでライティングルーペもあると良いでしょう。実態顕微鏡があればとても楽にできます。
以上、速報まで。
50W改造を入れた状態で、1/27にTSSでの保証が下りました。
50W改造は皆が行っているやりかたで、POWERつまみのVRに抵抗直列を入れて50Wまでしか設定できないように制限する方法です。ただし、この改造をしてしまうと、KPA100無しでの単体で動かすときは7W程度までしか設定できなくなります。しかしながら日本の制度では、K2単体とK2+KPA100のセットを1つで免許させるのはかなりめんどくさいです。私はKPA100を外付けAMP扱いにして、取り外したときと付けたときの2つを工事設計で表示して、どちらでも運用できるようにしました。
単体でMAXの15W設定ができるようにするには、KPA100の有無を検出して、追加した抵抗をショートするようなギミックが必要。これはまだ入れていませんが構想は立っているのでいずれやってみる予定です。
続いて中華ハンディUV-3Rmk2の保証認定。
こちらも同時に出していましたが問題なく通過しました。2mを含む海外製無線機のTSS通過は極めて稀だと思います。というのも、2mは近くの周波数に重要通信があるので、オフバンド制限は厳しく審査すると聞いているからです。
また、このUV-3Rmk2は2mのスプリアス特性が劣悪です。実際に測定しみると、とてもじゃないけど送信する勇気が出ない値でした。こちらもきっちりと対策を行いました。
いずれも詳細な資料を作成し、参考資料と共に保証を受けたところ、クレーム無し(問い合わせ無し)でそのまま通過しました。たいていは「オフバンド対策の具体的な説明を聞きたい」や「スプリアス特性が悪いというレポートがあるが、どう対策したかの説明を聞きたい」というような電話がかかってくる様です。これらは想定内なので、すべて先行して資料トに記載しておきました。
詳細な改造方法や申請方法については、今後のためにドキュメント化の作業をしています。きれいにまとめておけば自分の技術の記録になりますし、今後同じ事をしようとしている後進の方々への参考になるからです。
そのため、まとまるまでは公表を控えさせて頂きます。嘘は書けませんし、間違いも残したくないためです。そのうち公開しますので、それまでは気長に待って頂けると幸いです。
また、今回で「前例1」となりましたが、こう言うのは多くの前例があるほど後で申請する人が楽になります。他にチャレンジした方はコメント欄でもメールでも良いので、その結果をお知らせ頂けると嬉しいです。
なお、スプリアス対策には高度のハンダ技術が求められます。ベタアース部分にハンダ付けするので、高容量かつ細い半田ごてが求められます。これは相反する条件なので、道具を選ぶ(METCAL/OKIが最高)か腕で勝負しなくてはなりません。場所も細かいのでライティングルーペもあると良いでしょう。実態顕微鏡があればとても楽にできます。
以上、速報まで。
ELECRAFT K2(基本部分が完成) [アマチュア無線(自作)]
A1Club ハムフェア2010の頒布キットは・・・ [アマチュア無線(自作)]
今年は3つ有ります。
1つは完全新規オリジナル。
残り2つは人気があった過去の復刻版です。
まず、今年のネタである新キット。
名前は「CQ Parrot」と言います。日本名はCQオウム。オウム返しのオウムです。
縦振れ電件やバグキー、そして複式電鍵をつなぎ、オペレーターのキー操作そのものを忠実に記録再生するメモリーキーヤーです。詳細は公式発表を待ちましょう。 → http://www.a1club.net/
2つめは去年頒布した「チューニングインジケーター KNIGHT2009 K.I.T.T」です。内蔵マイクまたは外部入力にて、受信信号のピッチを計測してゼロインを容易にするお助けマシンです。
http://a1club.net/project/2009/kit.htm
3つめは「ハンディートンツー F2Aアダプター」です。FMハンディ機等のマイク端子に接続し、F2Aでモールス通信をするためのアダプタです。普通のキーヤーとしての機能もあります。配線を工夫することで、マイクとF2Aを同時動作させることも可能ですから、モールス通信入門者にはお助けアイテムとして良いと思います。テンパったらマイクをすぐに使えますので。毎週日曜に430MHzで開催されている「よちよちOAM」への参加にどうぞ。
http://a1club.net/project/kit.htm
去年まではクラブ会員優先で予約を受け付けていましたが、管理が大変な上にスタッフがQRLという事もありまして、今年は現地での当日販売のみとなりました。ご理解を。売れ残ってしまったら通販対応もやるかも(未定)。
今年もA1Clubブースに遊びに行きましょう!
1つは完全新規オリジナル。
残り2つは人気があった過去の復刻版です。
まず、今年のネタである新キット。
名前は「CQ Parrot」と言います。日本名はCQオウム。オウム返しのオウムです。
縦振れ電件やバグキー、そして複式電鍵をつなぎ、オペレーターのキー操作そのものを忠実に記録再生するメモリーキーヤーです。詳細は公式発表を待ちましょう。 → http://www.a1club.net/
2つめは去年頒布した「チューニングインジケーター KNIGHT2009 K.I.T.T」です。内蔵マイクまたは外部入力にて、受信信号のピッチを計測してゼロインを容易にするお助けマシンです。
http://a1club.net/project/2009/kit.htm
3つめは「ハンディートンツー F2Aアダプター」です。FMハンディ機等のマイク端子に接続し、F2Aでモールス通信をするためのアダプタです。普通のキーヤーとしての機能もあります。配線を工夫することで、マイクとF2Aを同時動作させることも可能ですから、モールス通信入門者にはお助けアイテムとして良いと思います。テンパったらマイクをすぐに使えますので。毎週日曜に430MHzで開催されている「よちよちOAM」への参加にどうぞ。
http://a1club.net/project/kit.htm
去年まではクラブ会員優先で予約を受け付けていましたが、管理が大変な上にスタッフがQRLという事もありまして、今年は現地での当日販売のみとなりました。ご理解を。売れ残ってしまったら通販対応もやるかも(未定)。
今年もA1Clubブースに遊びに行きましょう!
F2アダプターを作ってみようかと [アマチュア無線(自作)]
A1CLUBにて、「CWよちよちOAM」というのが始まりました。
CWに興味はあっても背中を押してくれる人が居ない。そんな局にもCWを楽しんでもらいたいという話。
FMモードでCQをだし、普通のQSOをしつつ、電鍵をたたいてキーヤーのモニター音で交信。
結構おもしろいです。
YAESUのFT-857と897ですと、FMモードで電鍵をたたくと自動的にF2が出ます。
しかし、それ以外の機種ではできません。
私はFT-857を持っていますが車に積みっぱなし。自宅ではIC-911Dを使っています。
IC-911Dは多分に漏れず、FMモードで電鍵をたたいてもF2は出ません。
さて、私は1本のマイクを切り替え機を通してRIGに繋いでいます。アドニスの切り替え機です。
マイクと切り替え機の間に挿入するF2アダプタを考えました。とっても簡単です。
ピン配列はアドニス配列として汎用性を持たせます。
F2を作るトーンは、Twin-T発振回路でサインウェーブに近い物を狙います。
さて、作ってみようかな。部品は全部有ったと思います。

今日は天気があまり良くないですね。
雨が振りそうな空です。
<作ってみた>

AK-7っていう1:2切り替え機に内蔵してみました。
手前に穴を空けてキーイング入力。
ところが回り込み(アースループです)が起きてしまい、ブーンというハムや発振が発生。GNDをマイクロインダクターで切ることで対処できました。気にならない程度にはなりましたが、まだインダクタンス値が足りないようで、かすかにハム音が残っています。ハイパワー送信で顕著です。回り込み現象が起きたのはIC-911Dです。
CWに興味はあっても背中を押してくれる人が居ない。そんな局にもCWを楽しんでもらいたいという話。
FMモードでCQをだし、普通のQSOをしつつ、電鍵をたたいてキーヤーのモニター音で交信。
結構おもしろいです。
YAESUのFT-857と897ですと、FMモードで電鍵をたたくと自動的にF2が出ます。
しかし、それ以外の機種ではできません。
私はFT-857を持っていますが車に積みっぱなし。自宅ではIC-911Dを使っています。
IC-911Dは多分に漏れず、FMモードで電鍵をたたいてもF2は出ません。
さて、私は1本のマイクを切り替え機を通してRIGに繋いでいます。アドニスの切り替え機です。
マイクと切り替え機の間に挿入するF2アダプタを考えました。とっても簡単です。
ピン配列はアドニス配列として汎用性を持たせます。
F2を作るトーンは、Twin-T発振回路でサインウェーブに近い物を狙います。
さて、作ってみようかな。部品は全部有ったと思います。

今日は天気があまり良くないですね。
雨が振りそうな空です。
<作ってみた>

AK-7っていう1:2切り替え機に内蔵してみました。
手前に穴を空けてキーイング入力。
ところが回り込み(アースループです)が起きてしまい、ブーンというハムや発振が発生。GNDをマイクロインダクターで切ることで対処できました。気にならない程度にはなりましたが、まだインダクタンス値が足りないようで、かすかにハム音が残っています。ハイパワー送信で顕著です。回り込み現象が起きたのはIC-911Dです。
ATT着弾 [アマチュア無線(自作)]
外部スピーカー [アマチュア無線(自作)]

しかも、スピーカーを通販した奴。
中に梱包クッション(マシュマロ)を詰めます。
正面と側面にSPを配置したのには意味があります。
入力はAとBの2系統でスイッチを付けます。
AとBを正面と側面で切り替えできるようにします。
正面A&側面Bと正面B&側面Aに。
AにFT-2000Dを、BにIC-911Dを接続。
これで意味が分かったでしょうか?
メイン運用する方を正面に切り替えるのです。
側面はわざと側面にしています。出しゃばらないようにという理由。
初めてオーディオ用に作った時もダンボールてした。
<追記>
使ったスピーカーはこれ。

https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=16122
77mm、8Ω、2W、fo=430Hz、~4000Hz

結線図。
結構良い感じです。ラジオ用に設計されたSPのようで、低域・高域ともにほどよく減衰しています。無線用はHiFiなSPだとうるさく感じるんです。PCにおまけに付いてきた安物SPが案外よかったりしますから。今まではそういうのを使っていました。
側面に付けたSPもいいかんじで、正面で聞いているメインの音を邪魔でず、方向も違うため分離して聞こえます。スイッチで一発入れ替えできるので、HFとV/Uの運用スイッチも良い感じです。
これにLCネットワークのフィルター(高域をほどよく切る)ができると、ノイジーなHFを聞くのも良くなりそう。大きなLが必要なのですが、今度調べて作ってみようかな。
太陽光発電の実験を終了します [アマチュア無線(自作)]
APRSのDigiとIGATE廃止に伴い、これらの電力源として使用していた太陽光発電を終了します。
発電状況を公開していたWebページ[http://www.bwt.jp/solar/]も、8月末を持って更新を終了します。
およそ1年間にわたり、APRSとNavitraのデジを太陽光発電で賄ってきました。一日の発電量は最大で200Whを超えていました。
Linuxサーバーによるコントロールで、まる1年分の10分毎データを取得することができました。膨大なデータ量です。
しかしながら、Digi廃止等により需要電力が低下したため、太陽光発電に頼るアプリケーションが現在は無くなってしまいました。パネルはまだしばらくはそのまま設置したままにしますが、需要が無いためバッテリーからは外してしまうつもりです。または、ラグチュー用のモービル機の電源にしておくのも良いかもしれませんが。何か良いアイデアがありましたら・・・
気象局を構築する計画があります。
この電源に使うと実用的で面白いかもしれません。
その時はまた復活したいと思います。
発電状況を公開していたWebページ[http://www.bwt.jp/solar/]も、8月末を持って更新を終了します。
およそ1年間にわたり、APRSとNavitraのデジを太陽光発電で賄ってきました。一日の発電量は最大で200Whを超えていました。
Linuxサーバーによるコントロールで、まる1年分の10分毎データを取得することができました。膨大なデータ量です。
しかしながら、Digi廃止等により需要電力が低下したため、太陽光発電に頼るアプリケーションが現在は無くなってしまいました。パネルはまだしばらくはそのまま設置したままにしますが、需要が無いためバッテリーからは外してしまうつもりです。または、ラグチュー用のモービル機の電源にしておくのも良いかもしれませんが。何か良いアイデアがありましたら・・・
気象局を構築する計画があります。
この電源に使うと実用的で面白いかもしれません。
その時はまた復活したいと思います。