家電環境指数（エコ）

Greenpeaceの家電環境指標、任天堂が最下位に
Greenpeaceが発表した環境保護指標で、ソニーとSony Ericssonだけが10段階評定で5以上を記録。任天堂が最下位になった。

　環境保護団体Greenpeaceは6月25日、家電メーカーの製品回収方針や製品に含まれる有毒な化学薬品の量など、環境保護への貢献度を分析、評価した「Greener Electronics Guide」を発表した。団体は2006年8月から同ガイドの発行を開始し、今回のものは第8版となる。

　対象となっているのは、携帯電話、PC、テレビ、ゲーム機業界の大手メーカー。二酸化炭素排出量データ公開の有無、二酸化炭素排出量削減への努力レベル、米環境保護庁が家電製品向けに設定したエネルギー効率基準「Energy Star」をどれだけ上回っているか、再生エネルギーの活用率など、各企業のグリーン化をさまざまな視点から分析し、10段階で評価した。

IT Mediaより引用。

なるほどね。厳しいわけだ。
かと言いつつも、私は自宅では有鉛ハンダが手放せず。

現在、太陽電池に興味があります。
屋根を覆うような大規模のモノじゃなくて、無線機1台を働かせるだけの電力くらいは確保してみたいなーと。
48Wのパネルがヤフオクに15Kで出ているのを見て、これとバッテリーを使ってAPRSデジくらいは動かしてみたいと思ってます。
全部そろえると大変なので、バッテリーは2000円位で売ってる自動車用、充電コントローラーは自作。こんなところから初めてみたらどうかな～なんて。
もうすこし落ち着いてから手を付けてみたいと思います。今は時間も資金もいっぱいいっぱいなので。（笑）