WIRES-Xノードを立ててみました

IDが発行されたので、WIRES-Xノードを立ててみました。

先に書きましたとおり、うちではVoIPバンドはわずかなシグナル含めほとんど空きがありません。
なので、実験で混信の迷惑をかけるのもアレですので、アナログの1200MHzで立てました。
FT1DとFTM-400DHがあるのに、まったくもってもったいない話ですが。

ノードID：12065
ルームID：22065
周波数：1294.80MHz
トーン：88.5Hz

不定期に止まります。
ルームはテスト等、自由に使ってください。

ALL-JAルーム当たりに繋がっていることが多いですが、割り込み許可にしてあるのでNODE to NODEの呼び出しにも対応できます。
また、うちのノードにアクセスして、好きなルームやノードに繋いでいただいてもかまいません。
接続タイムアウトは設定していないので、*を送らなければ切れることも無いです。
自由に、好きなようにお試しください。（アクセスできればですが）

RIGはIC-911Dです。これこそもったいないですが、1200のRIGはこれしか無いので。
アンテナはルーフタワーのマストの先っぽですが、ケーブルが5DFBなのでロスが酷いです。
梅雨が明けたら10DSFAに交換します。（一部、ローテータを超えるまでは10D2Vの予定）

PCはPentium4 2.8GHzのシングルコアです。メモリーは1GB。
APRSとWXstnも同時に動かしていますが、CPU負荷は50％程度をうろうろしています。
ちなみにOSはXp Proですが、ちゃんと動いてます。
Win7が入っているCore2のノートPCが余っているので、そっちに移した方が良いかもしれません。
おいおい考えましょう。すぐ飽きるかもしれないし（笑）

家の中からアクセするときは、ALINCOのDJ-G7を使っています。