懐かしいですね。昔の真空管時代の再生式では外部への発振が問題になった時、レフレックスはそれが少いのと真空管が高価な時代1本で構成できて経済的なラジオとしてもてはやされた時期がありました。しかし強力な信号や混信に弱く感度がいまいちなのが弱点で又内部発振等が起こりやすい弱点がありました。しかし1個のTRで出来るECOなラジオですし構造も簡単だから自作の第一歩にはもってこいの実験ラジオですね。大変楽しくBLOGを拝読しました。ありがとうございます。
by
JR3STX
(2010-03-07 00:28)
質問。
レフレックスってRFとAFを同時に一つのTRで増力するでしょ?
なんで、混ざっちゃても変なことにならないの?
by まさp (2010-03-05 19:10)
RFとAFを分離しているやり方はご存知ですよね?
オシロで波形観測してみようか。
http://www.eleki-jack.com/news/2010/02/22/Elc17_014~017_LAND2_04.pdf
by sawada (2010-03-05 19:28)
うんとね。 CとRFCで分離するのは分かるのだけどね。
時系列的に話すと、AというRF信号の後にBというRF信号
が入ってきたとするでしょ。(本当は連続だけど)
AがRF増幅される そしてAF増幅される。 このAがAF増幅
している時と全く同時にBのRFが入ってきたら TRは全く
同時にRFとAF増幅している分け?
by MasaP (2010-03-05 20:54)
新エントリで解説しますね。
スペクトラムで考えると理解できると思います。
by sawada (2010-03-05 21:25)
是非お願いしますだ。
この辺が何だか良く分からんのです。
図というか絵だと分かりやすいです自分は。
by MasaP (2010-03-05 21:35)
私も、MasaPさんと同じ疑問を持ってて、動作が良く解りません。
ハンダ付けだけは、何とか出来る無線技士なのです。
by MasaG (2010-03-05 21:43)
どう?
by sawada (2010-03-05 21:59)
懐かしいですね。昔の真空管時代の再生式では外部への発振が問題になった時、レフレックスはそれが少いのと真空管が高価な時代1本で構成できて経済的なラジオとしてもてはやされた時期がありました。しかし強力な信号や混信に弱く感度がいまいちなのが弱点で又内部発振等が起こりやすい弱点がありました。しかし1個のTRで出来るECOなラジオですし構造も簡単だから自作の第一歩にはもってこいの実験ラジオですね。大変楽しくBLOGを拝読しました。ありがとうございます。
by JR3STX (2010-03-07 00:28)