チリ地震において、緊急通信周波数を設定 [アマチュア無線]
IARU第二地区のRECNA(「南半球ネットワークサービス」)活動により緊急通信用確保すべき周波数を提案したので、日本からのHF帯運用にも注意が必要でしょう。
SSB の専用周波数
10 meters - 28.300, 28.500 MHz
15 meters - 21.200, 21.350 MHz
20 meters - 14.200, 14.350 MHz
40 meters - 7.050, 7.095 MHz
80 meters - 3.738, 3.750 MHz
この緊急通信の中心周波数は、それぞれ「14.300, 18.160 and 21.360 MHz」です。
*黒点活動上昇とともに 伝播状態が高まるなかチリへは日本からも送受できる状態になってきましたので
活動休止までは この周波数帯の緊急通信網の使用に配慮し とくに上記3周波数を避けて運用すべきでしょう。
以上、JR3TVH 澤口OMのWebより引用。
SSB の専用周波数
10 meters - 28.300, 28.500 MHz
15 meters - 21.200, 21.350 MHz
20 meters - 14.200, 14.350 MHz
40 meters - 7.050, 7.095 MHz
80 meters - 3.738, 3.750 MHz
この緊急通信の中心周波数は、それぞれ「14.300, 18.160 and 21.360 MHz」です。
*黒点活動上昇とともに 伝播状態が高まるなかチリへは日本からも送受できる状態になってきましたので
活動休止までは この周波数帯の緊急通信網の使用に配慮し とくに上記3周波数を避けて運用すべきでしょう。
以上、JR3TVH 澤口OMのWebより引用。
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