エンジニアとして、これほど悲しい話は無いだろう [テクノロジー]
「悲しいお知らせ:CrunchPadは始まる前に終わってしまった…」
もう本当にそこまで来ていたのだが…。2週間前、われわれはCrunchPadを公開する準備がすっかり整っていた。マシンはデモ用に十分に成熟していた。クラッシュせずに何時間も作動するようになっていた。われわれは友達に実際に触ってもらったが、ユーザーインタフェイスは大変上出来で、誰もが何の説明もなしですぐに使えた。何人かの部外者がこのデバイスを楽々と使うのを見ると1年半の苦労が報われた思いがした。
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http://jp.techcrunch.com/archives/20091130crunchpad-end/
発表直前の機種ドロップ。
生涯エンジニアとして働いていれば、1つは経験するだろう。
この社会情勢だから、何が起こってもおかしくはないが。
目頭が熱くなった。
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